闇の帝王の綴る日記

この季節になると、やはりランディローズってことで、
個人的にコンポーザー ランディ・ローズの最高傑作と思っているこの曲を私なりに対訳したいと思う。



Diary Of A Madman

Screaming at the window
Watch me die another day
Hopeless situation
endless price I have to pay
Sanity now it's beyond me there's no choice

Diary of a madman
Walk the line again today
Entries of confusion
Dear diary I'm here to stay.

Manic depression befriends me
Hear his voice
Sanity now it's beyond me
There's no choice.

A sickened mind and spirit
The mirror tells me lies
Could I mistake myself for someone
Who lives behind my eyes

Will he escape my soul
Or will he live in me
Is he tryin' to get out or tryin' to enter me.

Voices in the darkness
Scream away my mental health
Can I ask a question
To help me save me from myself

Enemies fill up the pages
Are they me
Monday till sunday in stages
Set me free

窓にむかって叫ぶ
「私の死にゆくさまを見るがいい!」
救いのない状況、無限の代償をひたすら払い続けねばならない
正気は影をひそめ、選択の余地はない

狂人の日記
今日もまた罫線の上に書き綴る
混沌を書き記す
親愛なる日記よ、私はここだ

躁と鬱は我にあり
彼の声に耳をかたむけろ
正気は影をひそめ、選択の余地はない

病んだ頭と心
鏡は虚像を映し出す
もはや自分が誰かすらわからない
目の奥に潜むのは誰

彼は私の魂から逃げようとしているのか
それとも私に住み着こうとしているのか

彼は出ようとしているのか
それとも私と同化しようとしているのか

闇の声は心の奥底からの叫び
この状況から私が助けてもらえるか
ひとつ聞いてよいだろうか

ページ一面の敵
たがそれは自分自身なのだ
一週間休むことがない
誰か助けてくれ



イントロやギターソロ前のストリングスも最高だが、やはりこの曲のハイライトは最後のクワイアですね。
繰り返すようだが、この曲はランディ・ローズだからこそ作れた曲だと思う。
ランディのアメリカ人でありながら、ヨーロッパ的な感覚をもっているというのが
如実に現れているんじゃないだろうか。

ちなみにストリングスやクワイアのアレンジの主導権はボブ・ディズリーが持っていたそうな。

この曲に限らず、ボブ・ディズリーは実は作詞などでかなりオジーに貢献しているらしいが、
クレジット上はほとんどオジーの功績にされている。
オジーもインタビューで「(クレジット上はオジーが作詞したことになっている)ULTIMATE SINアルバムは
ボブが良い歌詞を書いてくれたから~」という発言をしており、
このあたりはオジーというかシャロンのビジネス戦略の小ずるいところかなと。
ジェイクEリーもBARK AT THE MOONアルバムは自分が貢献したのに、クレジット上はオジーの
作詞作曲にされてしまったとボヤいていたし。

私自身オジーからの音楽的影響は大きいのだが、こういうのってさすがにイヤだなって思う。



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