なにが大事なのか

このたび発生した東日本大震災において、被災された方々に対し、お見舞い申し上げます。

かく言う私も震災当日は事務所の引越しに従事しており、震度6の大揺れの中、必死に書棚を押さえておりました。今思えばよくつぶれなかったと思う。
ついでに、職場の同僚はたまたま仙台に出張しており、見事に被災し、数日間のサバイバル生活の後に職場へ戻ってきました。
などと書いているが、実際に被災し家や家族をなくし、今も避難所で生活している人が大勢いるわけで、「サバイバル生活がほんの数日で終わったならよいじゃないか」と言われれば、返す言葉はありません。


ここ数日の報道では著名人が**万円寄付したとか、チャリティを開催するとかいった話が目立っており、それはそれで否定はしない。ただ、私個人としては電力の供給が間に合わないための計画停電に伴う列車のダイヤの大幅な乱れが目立つ中、チャリティライブだの言うのはどうかなと。


本人はあまり広めてほしいと思っていないようだが、被災地で必要とされている生活用品を持ってレンタカーを借りて被災地でボランティア活動している江頭2:50の話を聞くと、「チャリティ開きました、お金集まりました、物資買いました、みんなありがとー」ってやっていることは次元が違うんじゃないかなと思う。繰り返すが、お金を寄付するのは悪いとは思わないが、たとえば家で余っている使い捨てカイロや風邪薬、紙オムツなどを被災地に届けてあげれば充分に役立つんじゃないかなと。

このあたりは本当に個人的な意見なので、様々な反対意見があっても仕方ないと思います。ただ、災害が発生する度に、やたらお金を集めるだけではない風潮が出てきてもよいのではないだろうか。

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