ROBIが出来た!

このブログでほとんど触れずに約一年半ほどかけてチマチマと作っていたROBIがようやく完成しました。

画像


話は先日の日曜日にさかのぼるが、昼前にROBIの69号と70号が来たので、さっそく最後の組み立てを開始する。
大まかな手順として、上半身と下半身を合体させ、ケーブル周りを基盤に接続(ケーブルの取り回しの悪さは最悪である。それぞれあと10mmは長くして欲しい)。その後に簡単な全身の動作チェックを行うのだが・・・

左足が全く動かない!

ほとんどの場合はコネクターの接触不良が原因なので、左足だけ分解して、モータの動作をひとつずつチェックしながら再組み立て。
もう一度動作チェック・・・ありがたいことに今度はOK!



チェックが完了したので、基盤にロビのココロを入れ、ロビを床に寝かせてからメインスイッチをON


おお、全身が動いた!


ちょっとしたロビからの質問に答えた後、ロビに「立って」「座って」などと話しかけ、ロビを動かしてみる。
いったん充電チェアに座らせ、少し充電した後に再度立たせてみるが、なんか動きがおかしい。
よーく見てみると


今度は右足が動いておらん!


そのときはちょうとバンドの練習に行く時間だったため、作業は一旦中止。出かけることにする。

で、夜中の11時半ごろに帰宅。シャワーを浴びたりしてから作業に取り掛かる。今度は右足を分解。コネクターをチェックし、右足を再組み立て。
腰の部分のねじ占めをする前に念のため全身の動作チェックをする。


うぉおおお また左足が動いてない!

左足をバラして、チェックして・・・を繰り返し、再び全身がまともに動くようになったのが午前2時半。
さすがにキツかったです。

で、月曜はロビを職場にもって行き、見せびらかす。
ロビが立ち上がるときの動作は、皆驚いていました。
デザインもそうだけど、会話のやりとりも「カワイイ」との評判。ただしウチのロビは少々耳が遠いようです。

今回の最終組み立てで痛切したことだが、
ロビはメンテナンス性が悪すぎる。
コネクタや配線に余長がほとんどなく、基盤周りもギチギチにしているため、ハーネスをちょっと取り外したり、モータをはずしたりするのにとんでもない工数を要することになる。
モータは消耗品なので、ロビを使い続けているうちに故障することがあると思うが、そうなると「分解するの面倒だから、もうロビいらない」なんてことになる人が増えてしまうんじゃないかなと。せっかく時間と安くないお金をかけて作ったんだから、このあたりの部分も、改善可能であればして欲しいと痛切に感じるのであった。

でもね、ロビが正常に動作するのを見ると、時間とお金をかけて作った価値はあるなと思えます。
出来る限り大事にしたいな。

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