JEN CRYBABYだ

私のギタープレイを語る上で欠かせないのが、JENのCRYBABY
・・・というのはウソです。ライブでも数回しか使ってません。
スタジオでは良く使用するんだけどね。

画像


画像


購入したのは80年代終わりごろで、私の現在所有しているエフェクター類ではもっとも古いものである。
詳しい製造時期は分からないが、80年代終わりに購入したので、製造時期も88年くらいだと思う。イタリア製で、インダクターはFASELの緑を使用。私の持っているものは、本体裏面のプリントが、やたら文字のぼやけたタイプである。同じCRYBABYユーザのサイトを見てみると、きちん印刷とされている。買った当初は「みんなこんな感じかな」と思っていのだが、違ったようで。まあ音に影響の無い部分なので、どうでもよいが。

購入経緯として、当時大ブレイクしていたGUNS N ROSESやMETALLICAのサウンドを参考にしていたため、ワウペダルが欲しくなって、買ったんじゃなかったかなと記憶している。ただし、何が何でもワウペダルが欲しいってのではなく、持っていたほうがいいかなって感じの希薄な理由からだったと思う。
そんな希薄な思いの中、IBANEZやBOSSといったメーカのワウペダルを試したが、マイケル・シェンカーが使っているからというのが、最終的にこの機種にした理由だったと思う。じゃあ当時はマイケル・シェンカーが好きだったかといえば、まったくそんなことは無く、このあたりも購入動機の希薄たる所以である。
家でよく使用するZOOMのG2.1DMにも、VOXとCRYBABYのワウペダルがシミュレートされているが、その中にあってもCRYBABYのサウンドをいいと思い使用するので、当時の私の判断は正しかったのだろう。

ライブでの使用頻度が少ない割には、数年前の機材一斉処分でなぜかこれだけは手放さなかった。
手放したらPROCOのRAT同様、後悔したかもしれない。

個人的にはワウペダルの踵側に踏み込んだ「ウー」って音から、つま先側に踏み出す「ワー」って音に変わる間の「ウ」と「ワ」の微妙なポジション、ピッキングした瞬間に「コッ」と鳴るポイントの音が好きなため、ペダルがそこで止まるよう調整してある。当初はラックとピニオンの位置を調整してみたが、つま先側に踏んだときにペダル先端がON/OFFスイッチを押す前にロータリーの最大角度になってしまい、スイッチが切り替えできなくなるため、試行錯誤の末に踵側のゴム足の高さを変えることで落ち着いた。ペダルの稼動範囲が狭くなるから本当はゴム足の高さを変えたくなかったんだけどね。


現在はJENというメーカではなくJIM DUNLOPからCRYBABYが発売されているようである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック