PROCO RAT2だ

あるいみ歪み系の定番になっているRAT2。
私は20年以上前から使っております。

椎名林檎の歌詞に「RATひとつを商売道具に~」というのがあるらしいが、私もライブのときはこれ一台でセッティングを完結させることが殆どだった。


画像


左側がアメリカ製の黒RAT。右がイケベ楽器のアニバーサリーモデルで、中国製の白RAT。
画像にでわかるとおり、ケースやノブのサイズなどが微妙に違う。
オペアンプは黒RATがLM308で、白RATがOP07CP。
音は黒RATがファットで厚みがあり、白RATがブライトで抜ける感じ。
ZOOMのG2.1DMにシミュレートされているRATは白RATに近いかな。

実は私の所有する黒RATは2台目だったりする。
機材整理の関係で、数年前に20年前から使っていた黒RATを処分してしまったのだが、最近になり、それが失敗だったことに気づき、オークションで同じ年代のものを買いなおしたのである。20年以上前の初期型RAT2なので、オークションや中古楽器屋では値段がつり上がっており、入手するのに苦労したのだが、再び私の機材に黒RATが入ったのは良かったなと。

なぜ処分したかというと、 レコーディングで黒RATをどう使っても納得できる音が出せなくなってしまい、煮詰まったあげく「もういいや」って勢いで処分してしまったのだ。

当時は結構な数の機材を処分したのだが、後に失敗したと思ったのは黒RATだけである。

ということで、黒RATは私の音作りで無くてはならないものであるが、白RAT独特の明るいトーンも捨てがたいので、
しばらくは交互に使っていくことになるだろう。

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