癒される一曲

実は来週jのは資格試験なのだが、トシのせいかなかなか物覚えが悪くなっていると痛切に感じる。

なんてことはさておき、ここ数ヶ月の間、仕事帰りで疲れたときに車を運転しながら聴くのがPINK FLOYDの「WISH YOU WERE HERE」。もともとPINK FLOYD自体で聴いてて疲れるタイプの楽曲は多くないのだが、心底疲れたときに特に好んでチョイスするのが「WISH YOU WERE HERE」のタイトル曲。

PINK FLOYDの20年ぶりの新作発売を記念して(?)、「WISH YOU WERE HERE」のサビの部分だけ訳してみる。
*あくまでも私の感性で意訳したので、英語に堪能な方からの「意味が違うよ」とかいう突っ込みは無しね。


「WISH YOU WERE HERE」

How I wish, how I wish you were here
We're just two lost souls
swimming in a fish bowl
year after year

Running over the same old ground
What have we found
The same old fears
Wish you were here

どれだけ君がここにいてくれたらって思うよ
2人とも何年も金魚鉢の中を彷徨う迷子

同じところをぐるぐる回って
分かったのが
怖いのはずっと同じってこと
君がここにいてほしい






あちこちで語られているとおり、この歌は初代リーダーであるシド・バレットに対する愛敬をこめた歌詞ですね。
歌詞にある「two lost souls 」は、文字通り心を病んでバンドを追い出されたシド・バレットと、前作「狂気」で巨大な成功を手にした喜びから一転、我に返って虚しさを感じているロジャー・ウォーターズのことだろうなと。

ロジャー・ウォーターズの歌詞というのは、隠喩や独特の対比させるスタイルを含め、様々に解釈でき、しかもサビの部分だけ抜き出してあーだこーだやるのも、お門違いではあるが。

「シド・バレット ストーリー」のDVDで「WISH YOU WERE HERE」のくだりを見てみると、面白いのがシド・バレットに対するメンバーの感情。シド・バレットをバンドから追い出したことによる負い目を感じているロジャー・ウォーターズに対し、意外と冷静な目線だったのが、ドラムのニック・メイソン。メイソンのとってバレットって最終的にはどーでもよいと感じていたんだねと。

PINK FLOYDファンは、ある意味一見の価値ありです。

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