ショーを続けなくちゃ

ということでQUEENの「SHOW MUST GO ON」である。
個人的にはQUEENに対して大きな思い入れというものは持っていないのだが、この曲だけは別格。

この曲は、その当時製作された背景、特にバンドのおかれた状況を踏まえると、タフな作業だったんじゃないかなと。

楽曲やアレンジ、フレディ自身の運命を重ねたヒロイズムに溢れる歌詞も素晴らしいが、特筆すべきはフレディ・マーキュリーのボーカル。

まさに魂の絶唱。


QUEENのラストアルバム「Innuendo」の最後をこの曲で締めくくり、活動を終了したことで、QUEENの美学が完成したと個人的には考えている。それだけの価値のある曲。



その後QUEEN(というかブライアンとロジャー)はボール・ロジャースを迎えて活動したりするのだが、たいした思い入れを持たない私がいうのもなんだが、少なくともQUEENという名前は使うべきではなかった。いや、ポール・ロジャースは素晴らしいボーカリストだというのは認めますよ。リッチー・ブラックモアがことあるごとに欲しがっていたくらいだしね。でもね、QUEENは「あの4人の個性の集合体」と思っているので、4人のそろっていないQUEENは「QUEEN」を名乗るべきではなかったと思う。これはポール・マッカートニーとリンゴ・スターが2人だけで組んだときに「BEATLES」を名乗るときに感じるのと同じ違和感じゃないかと。


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