CORVUSだ

「GIBSONの珍品」といわれているCORVUS。おそらく83年製。2ハム仕様なのでCORVUS2ですな。

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色はシルバーで、かなりいい感じにミントダウンしているのだが、さすがに製造から30年以上経過するとウェザーチェックがバキバキに入っております。
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サウンドはレスポールに比べると低音がカットされています。かといって高音もそんなに出てない、特徴を中音域の寄せた感じ。トーンが被らないため、ギターが2人いるバンドに向いているのかと。構造はストラトよりもボディを大きくくり抜いて、ピックガードにピックアップやトーンサーキットを取り付けているため、ギブソンにしては箱鳴り感が強い。

*2/2追記 弦交換ついでにピックガードを取り外した画像を撮影。
中身はこんな感じ。
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CORVUS1(1ハム仕様)からCORVUS3(3シングル仕様)でボディを共通化するために、このように大きくザグリを入れたのだと思われる。ちなみにピックガードを止めているビスは12本。結構、取り外しは面倒でした。

他のCORVUSユーザのページを見てみると、音が細すぎて使えないというのを見かけたが、私の所有している固体はそれなりに中音域が出ているので、イコライザーで高音と低音を補正すれば使える音になります。

ボディが軽量な分、ヘッド部が重く、ストラップを付けて立って演奏すると、ズルズルとヘッド落ちします。ワイヤレスシステムのトランスとか付けるとちょうといいのかな?

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この記事へのコメント

2014年03月31日 23:09
ホンモノですね!
Ⅱは初めてホンモノを見ましたよ。
やはり纏っている雰囲気が違いますね。

一度鳴らしているところを拝見したいものです。
tohru
2014年04月06日 23:46
>みらいさま
わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
一時期、CORVUSを使ってレコーディングしていたことがありますが、その音源は諸事情により、見事にお蔵入りしてしまいました。

最近は真面目にバンド活動をやっていないのと、ライブではレスポールがメインなので、CORVUSをライブで使用したことが無く、一度はライブで使ってみたいと思うのですが、なかなかタイミングが無いですね。

ちなみにその昔、スタジオで使ってみたとき、練習の前半をレスポールでこなした後、まったく同じセッティングで練習の後半をCORVUSでやったところ、ドラマーから「こっち(CORVUS)のほうが良く聞こえる」との評価をいただきました。

なにか機会があったら、CORVUSを鳴らしているところをYOUTUBEなんかにアップしてみたいですね。

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