Blind to Reality

ここ半年ばかり髪の毛を切っていないので、一部から「これでサングラスをかけたら別人作曲で有名になっている人そっくりだね」と言われております。

で、唐突に この動画



このギタリストは、ちょっと変わったギターの弾き方をしますが、とうてい私には真似のできないすばらしいプレイをします。
ちなみにこのギタリスト目が見えてません。

それを分かった後、動画を見て印象はどのように変わりましたか?曲はすばらしくなりましたか?ギターのプレイは良くなりましたか?

ここ数日、クラシック音楽で18年にわたり、耳の聞こえない作曲家名義で発表された作品が、実は別人が作曲していたことが話題となっている。昨今のお宝番組でもそうだが、こういった話題を目にすると、物や楽曲の価値ってどこにあるんだろうと、つくづく思う。(ちなみに今回話題となった別人が作曲した楽曲そのものを否定する気は毛頭ない)

芸術性や美術性に価値を求めるのではなく、「どんな有名人が作ったのか」「どんなサイドストーリーがあるのか」といった付加価値ばかりが表立ち、盲目になっているのではないかと。

きっかけ作りという点で、話題性も必要であるが、受け手側は自分の五感の感性をもっと磨き、「○○が作ったから、○○が褒めたから素晴らしい」ではなく、自分の価値で物事を判断すべきだと思う。


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