あれから1年

どこのテレビ局でも特番を組んでいるが、震災から1年たちました。
1年前の震災のあったそのとき、私は事務所の引越しをしており、地震で揺れている最中は必死で書棚を押さえてました。今思えばかなり危険な行為だったのだが。

大きな揺れがおさまった後も与信が続くため、事務所から屋外の駐車場に避難して、しばらくしてから携帯のテレビで東北が津波で大変なことになっていることを知った。

引越しは中止になり、夕方に帰宅してから近所のスーパーで何本かの水とカップラーメン、缶詰といった食料を買った。レジで支払いをしている最中も余震による揺れが何回か発生した。

家に帰ってテレビをつけると、どのチャンネルも地震の報道で埋め尽くされていた。そして原発内の温度が下がらずに大事になっていることを知った。都心で帰宅できない人が大勢いることを知った。外出していた家族の安否は確認できたが、それ以上何も考えられず、何もやってはいけないように思えた。


あれから1年、震災の余波はまだまだ色濃く残っており、会社の同僚は有志を募って被災地へのボランティア活動を続けている。

テレビの特番では、様々な思いを背負いながら被災地で力強く生活している人たちの様子が映し出されていた。

この災害は尊い犠牲の元、様々な教訓を生み、決して風化させてはいけないことである反面、いまだに直視できず、思い出したくも無いという気持ちが自分の中にある。

複雑な思いのまますごした3月11日であった。

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