期待はずれだった映画

先日レンタルで「ハートロッカー」を借りて見た。

3D大作「アバター」を押さえてのアカデミー賞受賞作ということから、個人的になかなかのヒットだった「アバター」よりも面白いんだよねって見る前からちょっとハードルを高くしてしまったのもあるが、久しぶりに「これ、そんなに面白いか?」という作品だった。ちなみに私の中で、なぜ世間で面白いと評判なのか理解できない映画の一つが「パイレーツオブカリビアン(POC)」シリーズだったりするが、私の位置づけとしてはPOCと同じ部類になってしまうかな。

なぜ面白くないと感じたかといえば、私が映画を見るときの重要なポイントの一つなのだが「主人公もしくはそれに近い人物への感情移入」が出来なかったこと、そしてテーマが「中東での爆弾処理に携わる兵士のドラマ」ということから、日本人にはちょっと理解しにくいテーマだったことの2点が大きかったのかなと。

つまらない映画ではなかったが、仮にテレビで「**テレビ開局**周年記念特別番組」みたいな形で大々的に放送されても、私は見ないと思う。ま、人には勧めないですな。

最近見た映画の中で、期待しすぎて逆に失敗してしまった例としては「オールドボーイ」があるが、教訓としては「期待するのもほどほどに」ってことで。今後はアカデミー賞取っても面白い映画とは限らないことを肝に銘じておきましょう。

ちなみにタイトルの「ハートロッカー」の原題が「HEART LOCKER」だと私は勝手に勘違いし、予備知識として戦争映画だというものあり、見る前から「最前線で戦っている兵士の感情がなくなってしまうことをテーマにしている」と勝手に解釈していたが、正解は「HURT LOCKER(棺おけ)」でしたね。映画の内容は私の事前の勝手な解釈から大きく外れていなかったので、このあたりは人生万事塞翁が馬ということで・・・とはいっても内容が今ひとつだったからねぇ。

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