映画は楽しい

もうじき2月だというのに、いまごろ2011年の初ブログを書いている始末。

年末年始はテレビやらレンタルやらで映画を見ることが多く、その中で特に記憶に残ったものと寸評を記すと、

「少年メリケンサック」 ここ数ヶ月見てみたかった映画の一つ。ストーリーに無理のある点もあるが、私は面白く見させてもらった。佐藤浩市いいねぇ。実は密かに遠藤ミチロウと仲野茂が出演しております。この二人がかつて仲の悪かったことを知っていると、(シーンは別々とはいえ)同じ映画に出演しているのが嘘のようです。

「サイコ」クラシック映画の傑作のひとつ。私は大まかなストーリーをしっていたが、まともに見たことがなかった。こういったサスペンス映画は、見ている人がいかに主人公に感情移入するかが鍵となると思うが、物語の中盤で主人公が死んでしまうという、大胆な手法で観客の意識を見事に(良い意味で)破綻させている。聴く人間の神経を逆なでするかのように緊張感のあるBGMも秀逸。

「ワナオトコ」これもここ数ヶ月間見てみたいと切望していた映画。「SAW」シリーズ後期のライターがシナリオを書いたとか。この映画では私は見事に主人公へ感情移入して見てました。特に主人公が殺人鬼に見つからないように物陰に身を潜めているところに、殺人鬼がすぐ側まで迫ってきているシーンは本当にドキドキしてたし。結局、殺人鬼の正体らしい正体や目的は明かされなかったのだが(謎解きをする映画ではないので、私は別に良いとおもうが、気になる人も多いんだろうな)、暗闇でガラス球のように無機質に光る殺人鬼の目は怖かったです。これは本当に面白かった。

「ドラゴン 怒りの鉄拳」言わずと知れた、ブルースリーの作品。作品の時代背景から日本人が悪役とされて描かれているのが残念。ストーリーもどうなったか良く分からないまま終わったという印象。

「ハンコック」テレビで放映されていたものを見た。乱雑なスーパーマンという設定が面白かった。途中の刑務所でハンコックが思い悩むシーンは、いかにもアメリカ映画らしい冗長な間の伸ばし方だなと。あと病院での格闘シーンも個人的には意味不明な場面があり、そのあたりで評価を下げたと。

「CUBE」なかなかの人気作ということでみたが、私としてはそんなに面白いとは思わなかった。そういえば、この映画も当初は主人公のように描かれていた人が徐々に本章を出し始め、敵役になっていくんだよな。ちなみに「CUBE ZERO」を見ると「アノ人」がなぜCUBEに送られてきたかわかるので、ぜひセットで見てみましょう。なお「CUBE2」は個人的にはストーリーが破綻していると思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック