C'MON FEEL THE NOIZ

えーと、QUIET RIOTのリードシンガー ケビンダブロウが亡くなったとのことです。
実は私がHM/HRにのめりこむきっかけになったのがこのバンドの大ヒット曲「CUM ON FEEL THE NOISE」なのです。

バンドはこの曲の大ヒットとアルバム「METAL HEALTH」がビルボードチャートで1位になる勢いから、LAメタルブームの火付け役になったといえるのだが、これでテングになったケビンが他のバンドの悪口をあること無いこと言いまくったためLAの嫌われ者になってしまい、これとあいまってバンドの人気も一気に下降、しまいには唯一のオリジナルメンバーなのにバンドを追い出されてしまうという、文字通り頂点から見事なまでの転落するさまを見せたのであった。

YOU TUBEなんかでQUIET RIOTのライブを見ると、ケビンのショウマンシップ溢れるステージングなど、フロントマンとしては悪くはないと思うのだが、その過剰なまでのでしゃばり根性については確かにイタいと思う。とくにHEAR N AIDのレコーディング時におけるピンクジャケット姿と、参加メンバーによるコーラスパート録音時の妙な仕切りぶりを見ると特に・・・

そういえばQUIET RIOT初来日時の「ルディサーゾ村八分事件」ってのもあって、ライブでもルディのみ紹介せずスポットライトも当てない、グループショットでもケビンが他のメンバーの肩に手をかけてルディだけ孤立させるようなポーズを取るなど、どう見てもイジメにしか思えないことを堂々とやってたっけ。そのときのグループショットを見てもケビンがいかにも憎々しかったりして。ま、これの真相としては来日公演の前から既にルディの脱退が決まっていたため「オマエはもういいよ」という部分が露骨に表にでたらしいのだが、それでもこの態度は大人気なかったなと思う。当時のBURRN!を読んでも「ルディは最高だったがバンドは最低だ」とルディを擁護する書き方をしているし。まぁルディはその後WHITESNAKEで「全米大ブレイク真っ盛りツアー」を経験するから、バンドを去って正解だったかも知れないが。

あとアルバム「QR3」のころからケビンはカツラを被りだして不自然な長髪姿を披露したりと、突っ込みどころ満載な要素には事欠かないキャラクターでした。

って故人のマイナスイメージばかり並べてしまったが、ホントにこういったエピソードしか出てこない人なのです。でもそれだけ注目されてたってことですかね。

故人の冥福をお祈りします。R.I.P

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